穀物1キロで売られる娘たち…金正恩式「恐怖政治」の農村破壊

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それにもかかわらず、とくに「トウモロコシ1キロ分が対価」との記述が妙に気になった。

近年の北朝鮮では、食糧事情は比較的安定している。流通量に変動はあっても、以前のように大量の餓死者が発生する状況ではない。

ただ、国内に食糧は存在していても、国が配給してくれるわけではない。それぞれが商売で現金を稼ぎ、市場で買わなければならないのだ。商売では人それぞれ才覚に違いがあるし、貧富の差が生じ、貧しい人々は飢えることになる。