「金正恩外交」に北朝鮮国内から期待と疑いの声…餓死者発生の情報も

また、この商人は北朝鮮の友人を食事に招いたころ、まともな食事は数日ぶりで、一心不乱に食べていたとも報じた。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)も2月に、慈江道の満浦(マンポ)市のある協同農場で相次いで2件の餓死事例が発生したと伝えている。

(参考記事:北朝鮮で餓死者続出か…五輪や「どんちゃん騒ぎ」の陰で

金正恩氏は、中朝首脳会談において「金日成氏、金正日氏の遺訓で、非核化に力を尽くすことは、わが国の変わらぬ立場」と、非核化への意思を改めて表明したが、これについても北朝鮮国内では否定的に見る反応が多い。

(参考記事:「金正恩が非核化!? ウソに決まっている」北朝鮮国内の声

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