また、中国の指導部でも国益に反するとして北朝鮮の指導者を交代させる必要性について提起され、これが金正恩氏を交代させようとする動きの後押しになっていると亜洲週刊は伝える。
仮に交代となった時、後継者としては故金正日氏の弟である金平日氏を推す声が上がっており、4月にソウルで開催された「第1回全世界脱北者大会」で、北朝鮮亡命政権の早期の樹立とともに、首班として金平日氏を擁立することが議題に挙がったことも報じた。
中国と関係
亜洲週刊は、金平日氏が指導者としての品性、リーダーシップ、「白頭血統」の正当性、改革の意思など、最高指導者としての条件を満たしていると見られていると指摘。