そのうえで、「米国の対朝鮮敵視政策と核威嚇が根源的に一掃されない限り、われわれはいかなる場合にも核と弾道ロケットを協商のテーブルに置かないし、われわれが選択した核戦力強化の道からたった一寸も退かない」と強調した。
金正恩氏は、「火星14」型の試射に関わった国防科学院の科学者、技術者、幹部らと記念写真を撮った。
現地指導には、李炳哲(リ・ビョンチョル)、金絡謙(キム・ラクキョム)、金正植(キム・ジョンシク)、チョン・スンイル、張昌河(チャン・チャンハ)、全日好(チョン・イルホ)、劉進(リュ・ジン)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)の各氏が同行した。
朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。