北朝鮮国民の腸を「寄生虫だらけ」にする人糞集めでパニック発生

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さらに、苦労して集めた人糞を盗もうとする「人糞泥棒」から守るため、酷寒の中で24時間警備しなければならない。

商売に忙しい人々のために、市場では人糞が売られている。また、協同農場の幹部とグルになって怪しい「人糞ビジネス」を行うブローカーも登場した。

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そこに加えて浮上した今回の重金属堆肥の問題。早急に解決しなければ、高度成長期の日本が経験したような深刻な公害病が北朝鮮でも広がりかねない。