【北朝鮮国民インタビュー】「国が電気を供給してくれていた時代に未練はない」

「2015年には1日のうち、夜に2〜3時間電力が供給されていたが、徐々に時間が減って、2017年からは特別な祝日や国家的な特別報道があるときにしか電気が供給されなくなった」

「(今年)6月からは電気の供給が再開されたが、個人の家にまでは来ない。毎年6月から10月までは電力事情がよくなるが、それは水力発電所がメインだからだ。11月中旬からは水が不足し、電気があまり生産できなくなり、冬にはひどい電力難となる」

(韓国統計庁によると、北朝鮮の電力生産に占める水力発電の割合は、2016年で53.6%。火力は46.4%だ。資源エネルギー庁の統計によると、日本は火力が81.6%、水力は7.6%)

ー市民は電力難をどう受け止めているのか?

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