米軍と韓国軍が合同演習で対立「文政権への不信みなぎる」

統制権の移管自体は、廬武鉉政権とブッシュ政権の間で合意されている。ただ、政治的には合意されていても、軍の現場ではそう簡単に事は運んでいない。

統制権が韓国軍に移れば、戦時に在韓米軍が韓国軍の指揮を受ける場面も出てくるわけだが、兵士たちの命がかかる場面で、世界最強の米軍が自分より小さくて弱い韓国軍の指揮を甘んじて受けるとは想像しにくい。

今回の指揮所演習に際して生じた対立の構図はやや複雑だ。いちばん要点を突いていると思える報道は、朝鮮日報(日本語版)4日付記事の次の一節だ。

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