「街は生気を失い、人々はゾンビのように徘徊した」…北朝鮮「大量餓死」の記憶 2017年10月10日 50ウォン前後だったコメ価格が120ウォンほどになったとき、人々は「このままじゃ終わりだ」とざわめき始めた。 200ウォンを超えると街は生気を失い、ゾンビのように徘徊する人々であふれた。 食人事件など犯罪の話が広まり、都市の雰囲気はたった数カ月で殺伐としたものに変わった。 123 関連記事