高級レストランを貸し切りにする北朝鮮のリッチな大学生

「金日成総合大学に入るには、入学試験に際してワイロを準備しなければならない。入学試験に影響を与えられる地位にいる朝鮮労働党中央の教育部の幹部に5000ドルを払い、その他の関係者には500ドルずつ払わなければならない」

これは10年前の話であり、今では1万ドル(約109万円)を超えていると思われる。そして、学生の親の経済的負担は入学後も続く。とりわけ、地方に住む親にとって子どもを平壌の大学に送ることは非常に重い負担となる。

情報筋によると、地方出身で名門大学に通う学生は、親からの仕送りで生計を立てている。

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