「韓国は米朝の仲裁者ではない」北朝鮮にハシゴを外された文在寅の窮地

保守系の朝鮮日報(日本語版)は16日、「これまで米国と足並みがそろっていないと批判されてきたのにもかかわらず、米朝対話再開のため南北経済協力を推進してきた韓国政府が、北朝鮮にも信じてもらえない状況になっているということだ」として、文在寅政権の窮地を指摘した。

(参考記事:日米の「韓国パッシング」は予想どおりの展開

韓国はなぜ、このような立場に追い込まれてしまったのか。理由は多々あるだろうが、大きな原因のひとつとして、文在寅氏が金正恩党委員長に「民主主義」を説くことを忘れた部分があったのではないか。

民主主義国家の政治は、非常に「移り気」である。

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