「金正恩印」のお菓子作りに失敗した5人の悲惨な運命

平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋によると、今月15日の太陽節(金日成主席の生誕記念日)に合わせ、北朝鮮当局は先月末までに子どもたちに「お菓子セット」をプレゼントすることにしていた。ところが、道内の粛川(スクチョン)、文徳(ムンドク)、寧遠(ニョンウォン)など一部地域では、期日までにお菓子の生産ができなかった。

これは、金王朝の始祖である金日成氏、そして現在の最高指導者である金正恩党委員長の権威を傷つける重大な過誤だ。北朝鮮では、万死に値する重罪である。

(参考記事:金正恩命令をほったらかし「愛の行為」にふけった北朝鮮カップルの運命

朝鮮労働党平安南道委員会、人民委員会(道庁)などが検閲(査察)を行った結果、工場に電力がまともに供給されなかったことが原因と判明した。

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