北朝鮮で「日本製の便器」が人気を呼ぶ独特の理由

日本政府は2006年、対北朝鮮独自制裁を始め、日本と北朝鮮を行き来していた貨客船万景峰(マンギョンボン)号の日本入港を禁止した。2009年からは、北朝鮮向けのすべての輸出を禁止する追加制裁を実施した。

かつて北朝鮮で高級品と言えば日本製だったが、制裁により輸入ができなくなったことや、韓国製やヨーロッパ製に取って代わられた。しかし、かつてほどではないにせよ日本製の人気は高い。

(参考記事:美女と「日本製の部屋着」に狂わされた、ある北朝鮮警察官の選択

特に、富裕層の間では依然として日本製が最も人気が高い。そんな中、平壌で需要が急激に高まっているのは日本製の便器、洗面台、シャワー、便器などの衛生陶器だ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

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