「韓国は腹立ちまぎれに自害した」米国から絶妙な指摘

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米朝関係や米軍駐留費の負担問題などもあるが、いま最も敏感なのは、韓国が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を宣言した問題だろう。

GSOMIAは韓国や日本よりも、米国のミサイル防衛に資するところの大きいものだ。それを知ってか知らずか、日本の輸出規制措置への報復のつもりで破棄を決めてしまった韓国の行動は、米国にとって理解しがたいものだろう。

(参考記事:「韓国外交はひどい」「黙っていられない」米国から批判続く

実際、ワシントンDCのシンクタンク、民主主義防衛財団(FDD)のデビッド・マクスウェル主任研究員は韓国紙・中央日報とのインタビューで「GSOMIA中断の決定は(韓国が)腹立ちまぎれに自害した格好(Cutting off the nose to spite the face)だ」と語っている。なかなか絶妙な表現と言える。

トランプ氏は、韓国のGSOMIA破棄について特段の発言をしていないが、首脳会談では文在寅氏に再考を促すこともあり得る。それを断ったら米国がいっそう腹を立てるのは確実だが、文在寅氏がこれもまでも、米国との間で「コミュニケーション障害」を起こしている。反日で凝り固まった同氏が、状況を客観的に見ることができているかどうか心配だ。

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(参考記事:「何故あんなことを言うのか」文在寅発言に米高官が不快感

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