北朝鮮で「見せしめの刑」の犠牲にされた18才少女の悲劇

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北朝鮮では刑法249条の1の規定により、売春行為を行っていた者は1年から5年の労働教化刑(懲役刑)が課されることになっている。また、2014年には、刑法60条「国家転覆陰謀罪」に売春も含めた。最高刑は死刑で、実際に適用された事例もある。

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だが、死刑にされるのはよほど運が悪かったケースで、売春なら300ドル(約3万2400円)から500ドル(約5万4000円)のワイロを払えば、軽い処罰で済ませるか、その場で釈放してもらえるというのが、情報筋の説明だ。

早くに父親を失った彼女は、母親と貧しい暮らしをしてきたが、少しでも生活の足しになればと、放課後に密かに売春を行っていたことが発覚し、逮捕された。

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