【写真】水着美女の「悩殺写真」も…金正恩氏を悩ませた対北ビラの効き目
北朝鮮が、金正恩体制を非難するビラを北に向けて散布した韓国の脱北者団体と、それを許容した文在寅政権への強硬姿勢を強めている。果たして金正恩党委員長は、対北ビラの何がそんなに気に入らないのだろうか。 韓国当局は1980年代…
北朝鮮が、金正恩体制を非難するビラを北に向けて散布した韓国の脱北者団体と、それを許容した文在寅政権への強硬姿勢を強めている。果たして金正恩党委員長は、対北ビラの何がそんなに気に入らないのだろうか。 韓国当局は1980年代…
北朝鮮が、金正恩体制を非難するビラを北に向けて散布した韓国の脱北者団体と、それを許容した文在寅政権への強硬姿勢を強めている。文在寅政権は、さっそくビラ散布を取り締まる姿勢を示すなど腰砕けの様相だが、北朝鮮がそれほど神経質…
北朝鮮国内で、金正恩党委員長が死亡したという内容の動画が密かに拡散しており、当局が取り締まりに躍起になっているという。 (関連記事:【動画】金正恩「死亡映像」) 平安北道(ピョンアンブクト)の情報筋は27日、韓国デイリー…
北朝鮮の金正恩党委員長が最近、心血管系の手術を受け、現在も地方の特閣(別荘)で治療を受けていることが20日までにわかった。術後の経過は良好だという。 (参考記事:金正恩の「肥満」と「処刑」が同時期に始まった必然)
北朝鮮は現在まで、国内で新型コロナウイルスの感染者はひとりも発生していないと主張し続けている。 しかし、在韓米軍のエイブラムス司令官が2日、米CNNと米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)とのインタビューで、「(北朝…
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は3日、このほど行われた国家非常防疫事業総和会議で「世界的にウイルス伝染病が完全になくなる時まで国家非常防疫システムをそのまま維持し、全社会的、全人民的な行動一致で伝染病防疫活動を強化する」ことが…
北朝鮮の感染症対策当局のトップ、保健省国家衛生検閲院長のパク・ミョンス氏は1日、平壌で外信のインタビューに応じ、「今までわが国(北朝鮮)国内で新型コロナウイルス感染者は誰一人としていない」と述べたとAFP、共同通信などが…
北朝鮮では、アダルトビデオ(AV)に関わる一切が違法となる。その法的根拠は次のようなものだ。 刑法183条(退廃的な文化搬入、流布罪) 退廃的、色情的で醜い内容を反映した図画、写真、図書、歌、映画などを許可なく外国から持…
北朝鮮では、新型コロナウイルスによる肺炎と思われる症状で23人が死亡したとの情報があるが、当局は自国での感染者発生を一向に認めようとしない。そんな中、衝撃的な情報が伝えられた。新型コロナウイルスにより朝鮮人民軍(北朝鮮軍…
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は1月29日、新型コロナウイルス感染症への対策は「国家存亡に関わる重大な政治的問題」であるとする記事を掲載した。 記事は「人々の健康と生命を脅かしつつ世界的範囲で伝播している新型コロナウ…
1990年代後半に北朝鮮を襲った大飢饉「苦難の行軍」。住む家や家族を失った人々は食べ物を求めて各地をさまよい歩いた。いわゆる「コチェビ」だ。それとは異なり、「ピラリをする者」と呼ばれる人たちがいるが、当局は、後者が新型コ…
北朝鮮では、新型コロナウイルスの感染が広がっているとの話が絶えない中、中国との密輸に関わっていた北朝鮮の50代男性が死亡した。新型ウイルスに感染していたのではないかとの疑いが浮上し、当局が確認に追われれていると現地のデイ…
北朝鮮の平壌で今月15日、高熱の症状を示していた男性が死亡した。当局は急遽対策に乗り出したと、現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。 平壌市党(朝鮮労働党の平壌市委員会)では、15日午前の生活総和(総括)を行っていたが、…
北朝鮮の金正恩党委員長は、中国の習近平国家主席に、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に対して、慰問の書簡を送った。 (参考記事:「伝染病との戦い、中国の勝利を確信」金正恩氏が習近平氏に書簡) 時を同じくして北京に現れ…
在韓米軍と韓国軍の特殊部隊は今月8-11日に韓国の群山、仁川、江原道周辺などで合同訓練を行った。そのうち、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の拠点を攻撃し、要人を制圧する「斬首作戦」の訓練と見られる様子を収めた写真と動画が米国防総省…
北朝鮮の平壌近郊で今年5月頃、複数の死傷者を出した密造酒事件とからみ、犯人らの公開処刑が行われたとする情報については、すでに本欄でも伝えた。デイリーNKジャパンがソウルの韓国当局筋から得た情報に基づくものだったが、調べて…
国際社会による経済制裁下、困窮をきわめる北朝鮮で治安が悪化している。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が6月、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋の話として伝えたところによると、現地で強盗殺人を犯した6人に対する…
韓国政府は22日、日本政府に対し、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効を当面回避すると通告した。韓国政府は8月、同協定の破棄を決定。失効の期限(23日午前0時)直前に撤回した形だ。 韓国の文在寅大統領は直前まで…
国際社会の制裁により、主力輸出品の石炭、海産物などが禁輸品目となり、外貨が国内に流入しないことから不況となっている北朝鮮。市場で商売して稼ぐなけなしのカネで生計を立てていた庶民は、生活苦にあえいでいる。 そんな中、売春を…
北朝鮮国営の朝鮮中央通信によれば、金正恩党委員長は最近、金剛山(クムガンサン)観光地区を現地指導した。先日の本欄でも言及した通り、金正恩氏はここで韓国との経済協力として進められた過去の金剛山観光事業を批判しつつ、次のよう…
韓国で猛威を振っている家畜伝染病「アフリカ豚コレラ」(日本で発生している「豚コレラ」とは別のもの)。北朝鮮に面した地域で既に14例の感染が報告されている。また、この地域で見つかった野生のイノシシからアフリカ豚コレラのウイ…
韓国の文在寅大統領は米ニューヨークで開かれる国連総会に出席するため22日から訪米し、現地でトランプ米大統領と首脳会談を行うという。 韓国紙・東亜日報などの報道によれば、当初、今年の国連総会には大統領ではなく、李洛淵首相や…
海上保安庁によると、7日午前9時10分頃、日本海の好漁場・大和堆の周辺海域で、水産庁の漁業取締船「おおくに」(約1300トン)と、北朝鮮の漁船が衝突した。現場は、石川県・能登半島から約360キロ北西の日本の排他的経済水域…
韓国外務省のイ・サンリョル・アジア太平洋局長代理は9月27日、日本政府が同日の閣議で了承した2019年版の防衛白書は日本の周辺国の軍事動向を説明する部分で、前年版と同じく「わが国固有の領土である北方領土や竹島の領土問題が…
北朝鮮社会に大きな影響を及ぼしている韓流ドラマ。平壌マダムの間では高級韓国製化粧品が流行、若者の間では韓国式の誕生日会が流行している。さらに韓流ドラマは、北朝鮮のマンションの構造すら韓国式に変えつつある。 当局は、韓流が…
韓国紙・朝鮮日報(日本語版)が10日付で伝えたところによると、トーマス・カントリーマン元米国務省次官補(国際安全保障・不拡散担当)は7日(現地時間)に放送されたボイス・オブ・アメリカ(VOA)の対談企画で、金鉉宗(キム・…
8月に米韓が行った合同軍事演習の際、作戦指揮権を巡って両軍に対立が生まれていたことが、韓国メディアの報道から分かった。 米韓は先月、「後半期連合指揮所演習」を実施した。これは、2020年代半ばに予定されている戦時作戦統制…
韓国の聯合ニュースによれば、「韓国軍が25日に開始した独島防衛のための訓練が26日正午ごろ、終了した。今年最初の独島(注・竹島)防衛訓練で、『東海領土守護訓練』という名称が初めて用いられた」という。 米「独島防衛」に不快…
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は22日、米国が韓国に対して防衛費分担金の大幅増額を求めている問題で、韓国政府は「対米屈従姿勢を捨てるべきだ」とする論評を配信した。 論評は、「米軍の南朝鮮駐屯はいわゆる南朝鮮を守ってやるためでは…
北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は24日、韓国政府が最近発表した「2020―2024国防中期計画」で、北朝鮮の脅威に対応するための「戦略的抑止能力の確保」などがうたわれていることなどに反発し、「われわれと力で対決してみ…
米国務省の報道官は22日、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決定したことについて、「米政権は文在寅政権(Moon administration)に対し、協定を破棄すれば米国および同盟諸国の国益…
今読むべき記事:韓国専門家「わが国海軍は日本にかないません」…そして北朝鮮は 今読むべき記事:「韓国外交はひどい」「黙っていられない」米国から批判続く 今読むべき記事:「何故あんなことを言うのか」文在寅発言に米高官が不快…
【平壌8月21日発朝鮮中央通信】地理的名称保護に関する民族討論会が20、21の両日、平壌で行われた。 朝鮮民主主義人民共和国ブランドおよび工業デザイン、原産地名事務所のキム・ヒョンイル副総局長、省、中央機関、関連単位の活…
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は14日、韓国が、米国の中距離ミサイルの自国配備を許せば、「自ら(米国の)弾除けになって自滅の道を歩む」ことになるとする論評を配信した。 今読むべき記事:「そんなの嘘だ」…米国政府「文在寅」名指し…
北朝鮮は6日、またもや短距離弾道ミサイル(あるいは大口径操縦ロケット砲)と見られる飛翔体を日本海へ向けて発射するとともに、米韓を激しく非難する外務省報道官の談話を発表した。 米韓合同軍事演習が前日から開始されたことを受け…
訪日したボルトン米大統領補佐官は22日、首相官邸で谷内正太郎国家安全保障局長と会談。ホルムズ海峡を航行するタンカーの安全確保に向けた米国の有志連合構想や、韓国への半導体関連材料の輸出規制や、徴用工問題についても意見を交わ…
韓国青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は18日、日本政府による半導体関連素材の輸出規制措置を受けて、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の見直すこともあり得ると言及すると、米国務省がすかさず…
人口約2500万人の北朝鮮で、現在使われている携帯電話の台数は、500万台(大韓貿易投資振興公社<KOTRA>の今年9月の資料)とも、600万台(IBK経済研究所のチョ・ボンヒョン副所長)とも言われている。 スマートフォ…
韓国の文在寅大統領は2日の閣議で、次のように述べたという。 「南北に続いて米朝も、文書上の署名ではないが、事実上の敵対関係の終息と新しい平和時代の本格的な始まりを宣言したと言える」 6月30日に板門店(パンムンジョム)で…
北朝鮮の首都・平壌駅から北に向かう列車に乗って3駅目。間里(カルリ)駅は、新義州(シニジュ)から来た平義(ピョンイ)線と羅先(ラソン)から来た平羅(ピョンラ)線が交わる平壌の北の郊外の交通の要衝で、北の玄関口だ。 この間…
残忍な独裁者・金正恩(2) 北朝鮮の金正恩党委員長の「無慈悲な独裁者」ぶりを強烈に印象付けたのが、叔父である張成沢(チャン・ソンテク)元朝鮮労働党行政部長の処刑と、彼に連なる人々に対する大粛清だ。 北朝鮮当局は処刑を正当…
残忍な独裁者・金正恩(1) 公開処刑は、その行為自体が人権侵害であると指摘されている。 (人気記事:美女2人は「ある物」を盗み公開処刑でズタズタにされた) 北朝鮮ではそれが示威的に、さらには最高指導者の「個人的理由」で行…
対韓国宣伝サイトの「ウリミンジョクキリ(わが民族同士)」は28日、韓国の文在寅大統領を激しく罵倒する論評を掲載した。 訪韓したトランプ米大統領と金正恩党委員長が非武装地帯(DMZ)で対面する可能性が示唆される中でのことだ…
韓国の文在寅大統領の発言に対し、米ホワイトハウスの関係者らが不快感を表したという。 文在寅氏は26日、聯合ニュースやAFPなど国内外の通信社による書面インタビューに答え、「プルトニウム再処理施設とウラン濃縮施設を含む寧辺…
韓国軍部の元高官らが、文在寅政権の「嘘」を指摘している。韓国の青瓦台(韓国大統領府)と国防省は17日、軍・警察の警戒網に捕捉されることなく南下した北朝鮮の小型木造船が発見された場所について、東海岸の「三陟(サムチョク)港…
北朝鮮の小型木造船の領海進入を韓国軍などが捕捉できなかった問題で、韓国政府や軍当局のウソが次々と明らかになっている。 韓国当局は当初、漂流していた小型船を海上で発見したかのように説明していた。小型船は軍・警察の警戒網に捕…
北朝鮮の漁船1隻が東海(日本海)北方限界線(NLL)を越えて約150キロも南下したのに、韓国軍と海上警察がこれを捕捉できていなかったことが明らかになり、韓国国内で海上警戒態勢の「穴」が問題になっている。 昨年12月に発生…
北朝鮮では、軍に勤務中に建設現場での事故などで障害を負った人々のことを「栄誉軍人」と呼ぶ。社会的には尊敬される立場にあり、国から様々なサポートを受けられる。 (参考記事:金正恩氏、日本を超えるタワーマンション建設…でもト…
北朝鮮では防空部隊を中心に、多くの女性が兵役に就いている。 北朝鮮社会の他の部門と同様、軍内での女性の地位は低く、男性上官による性的虐待も横行している。金正恩党委員長は最近、そうした問題の根絶を指示したとされるが、女性兵…
北朝鮮の金正恩党委員長は2日、李雪主(リ・ソルチュ)夫人らとともに、軍人家族芸術サークル公演を鑑賞した。これを伝えた朝鮮中央通信の3日付の記事は、同行者の中に、革命化(再教育)のため強制労役に服しているとの説があった金英…
北朝鮮が、ハノイ米朝首脳会談の実務交渉を担当していた金革哲(キム・ヒョクチョル)国務委員会対米特別代表に交渉決裂の責任を問い、処刑していた――韓国紙・朝鮮日報がこのように報じてから1日が経過したが、北朝鮮はまだ何ら反応を…
北朝鮮北部の咸鏡北道(ハムギョンブクト)にある全巨里(チョンゴリ)教化所(刑務所)は、北朝鮮の拘禁施設の中でも虐待の横行に関する情報が広く知られている所だ。 特に、中朝国境地帯と近いことから、脱北を試みて逮捕された人が多…
韓国紙・朝鮮日報(日本語版)は29日、「軽空母、ステルス戦闘機…急速に進む日本の軍事大国化」と題した記事を掲載した。 同紙は「日本は既に軍事大国として評価されている。太平洋戦争時に空母を保有していたため、伝統的に海軍力が…
北朝鮮の各市・群には、人民委員会(自治体)の法務部と保安署(警察署)がそれぞれ管理する労働鍛錬隊が設置されている。軽犯罪者を教育改造するため、短期間の労働に従事させる収容施設だ。その内部では、受刑者たちが飢餓と幹部の暴行…
北朝鮮の内閣などの機関紙・民主朝鮮は21日、日本の安倍政権が進める憲法改正の動きを非難する論評を掲載した。 論評は、「安倍政権が内外の強い抗議と糾弾にもかかわらず、憲法第9条を改正するためにそれほどやっきになっているのは…
(※この記事には、性暴力の被害に関する具体的な記述が含まれています。) 米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、英国のNGO、コリア・フューチャー・イニシアティブは20日、中国国内の脱北女性に関する実態調査を…
米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)は18日、米海洋大気庁(NOAA)の分析に基づき、北朝鮮で干ばつが深刻化しているもようだと伝えた。 それによると、NOAAは4月後半から今月12日にかけて撮影された衛星写真を1週…
下の画像は、米海洋大気庁(NOAA)が衛星写真を基に作成した朝鮮半島の「干ばつ指数(Drought index)マップ」の最近の変化を示したもの。干ばつの程度に応じて「中間」は黄色、「高い」が赤、「深刻」は濃い赤で示され…
金正恩党委員長の号令の下、北朝鮮当局は昨年から「非社会主義現象」の取り締まりキャンペーンを大々的に繰り広げている。これは、当局が考えるところの「社会主義にそぐわない行為」を取り締まるものだが、長期に渡って続いたせいかゆる…
北朝鮮で女性を対象とした人身売買が再び増えつつある。当局は人身売買に対して重罰で対処すると警告しているが、一向に根絶される気配がない。 中国との国境に面した両江道(リャンガンド)の情報筋は米政府系のラジオ・フリー・アジア…
両江道(リャンガンド)の内部情報筋によると、道内の三水(サムス)発電所で、ダム壁の隙間から水漏れが起き、発電できなくなってしまった。ダム壁はコンクリートではなく、砂利と小石を積み上げただけのもので、少しの亀裂がダムの崩壊…
韓国の主要メディアは29日、同国外務省やNGOの北韓正義連帯などの情報に基づき、9歳の女児を含む脱北者7人が中国の公安当局に逮捕され、北朝鮮に強制送還される危機に直面していると伝えた。外務省は中国当局に対し、北朝鮮に送還…
恐怖政治、再び(2) 北朝鮮当局は、国際社会からの人権侵害批判を意識してか、ここ2~3年は公開処刑を控える傾向にあった。ところが、今年2月以降に複数回の公開銃殺が執行されたと、デイリーNKの内部情報筋と米政府系のラジオ・…
米国務省は13日(現地時間)に公開した人権報告書で、北朝鮮における人権侵害について、政治的殺害や強制失踪、当局による拷問、任意拘束などが横行する実態を告発した。ただし、前年にあった「ひどい人権侵害」という表現が削除され、…
平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋によると、今月15日の太陽節(金日成主席の生誕記念日)に合わせ、北朝鮮当局は先月末までに子どもたちに「お菓子セット」をプレゼントすることにしていた。ところが、道内の粛川…
北朝鮮全土には450の公式の市場に加え、その10倍の非公式の市場が存在すると言われている。モノやヒトが集まる市場は、商品のみならず最新の文化、流行、情報に至るまでありとあらゆるものが行き交う、変化の途上にある北朝鮮の象徴…
北朝鮮が、しばらく控えていた公開処刑を再開したもようであることは、12日の本欄でも伝えた。咸鏡南道(ハムギョンナムド)の情報筋が韓国デイリーNKに対し、「2月初め、咸興(ハムン)市の沙浦(サポ)区域にあるヨンデ橋の下の空…
韓国の通信社ニューシスは10日、日本の航空自衛隊に所属するF-35A戦闘機1機が青森県沖の太平洋上に墜落したと見られていることを受けて、「現在のところ、わが空軍に影響は及ばない」とする韓国空軍関係者の話を伝えた。 原因不…
北朝鮮では先月10日、国会にあたる最高人民会議の代議員選挙が行われた。名前も聞いたことがなければ姿を見たことすらない候補者に賛成票を投じるもので、投票率は99.9%に達し、全員が当選する。 ヤクザ顔負けの動画 そもそも、…
日本政府は2006年、対北朝鮮独自制裁を始め、日本と北朝鮮を行き来していた貨客船万景峰(マンギョンボン)号の日本入港を禁止した。2009年からは、北朝鮮向けのすべての輸出を禁止する追加制裁を実施した。 かつて北朝鮮で高級…
スペイン・マドリードの北朝鮮大使館が複数の人物に襲撃されるという前代未聞の事件が起きたのは先月22日のことだ。 スペインのデジタル紙エル・コンフィデンシアルは、侵入者は職員を少なくとも4時間に渡って縛り上げ、館内にあった…
北朝鮮メディアが、韓国の文在寅政権への圧迫を強めている。 対韓国宣伝サイトの「ウリミンジョクキリ(わが民族同士)」は25日付の論評で、「南朝鮮の当局者たちが『制裁の枠組み』の中での協力交流うんぬんと言うのは北南宣言に合意…
国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の専門家パネルは12日、年次報告書を発表した。報告書は、北朝鮮がサイバー攻撃で仮想通貨5億7100万ドル(約630億円)を盗み取ったと指摘。また、弾道ミサイルの開発・実験を民間の工場や…
北朝鮮の崔善姫(チェ・ソニ)外務次官は15日、平壌で記者会見を開き、「われわれは米国の要求に対し、いかなる形であれ譲歩するつもりはない」とした上で、非核化交渉の中止を検討していると明かした。 これを受け、韓国大統領府の尹…
米紙ニューヨークタイムズは10日(現地時間)、米情報当局の分析として、北朝鮮が昨年6月に初の米朝首脳会談が開かれてから先月の2回目の米朝首脳会談までの8カ月間、プルトニウムと濃縮ウランの生産を継続。その分量は核弾頭6発分…
北朝鮮では今月10日、国会議員にあたる最高人民会議の代議員を選出する選挙が行われた。選挙とは言っても、国が決めた顔も名前も知らない候補者に賛成票を投じるだけの儀式のようなものだ。 北朝鮮には民主主義の仕組みに基づき、国民…
トランプ米大統領は先月行われたハノイでの2度目の米朝首脳会談で、弾道ミサイルと生物化学兵器の全廃を北朝鮮に要求したという。 これを北朝鮮が受け入れられない理由については、すでに本欄で述べた。東アジア最弱とも言える北朝鮮軍…
北朝鮮が、昨年9月に韓国との間で結んだ軍事分野の合意のうちの1つを履行せず、「スルー」していたことがわかった。韓国側は準備万端ととのえ、待っていたにもかかわらずだ。 北朝鮮はほかにも、韓国の文在寅大統領が要望した、日本か…
物別れに終わった2回目の米朝首脳会談。北朝鮮の国営メディアは会談の成果の有無には具体的に触れていないが、少しの時間差を置いて、北朝鮮国民の間にもその「中身」が伝わりつつある。 「トランプだました」 平安南道(ピョンアンナ…
ベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わったことで、準備に関わった北朝鮮側関係者が「粛清」の憂き目に遭うのではないか、との懸念が一部で出ている。先日の本欄でも紹介したが、中国駐在のある北朝鮮貿易関係者は、米政府系の…
すでに本欄でも伝えたとおり、北朝鮮の貿易関係者の間からは、米朝首脳会談の失敗に対する落胆の声が漏れ伝わっている。その一方、北朝鮮国内には、会談の失敗に安どのため息をついている人々もいるようだ。その人々とは「トンジュ(金主…
全世界の注目を浴びつつベトナムのハノイで開催されるも、合意に至らないまま終了した2回目の米朝首脳会談。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は1日付の記事で、「敬愛する最高指導者(金正恩党委員長)とトランプ大統領は、朝鮮半島の非核化…
米バージニア大学生のオットー・ワームビアさん(当時22歳)が北朝鮮に長期拘束された後、昏睡状態で解放され、その直後に死亡した問題を巡りトランプ米大統領が非難を浴びている。 米朝対話の「危機」に トランプ氏はハノイでの米朝…
北朝鮮の金正恩党委員長とトランプ米大統領とは28日、ベトナムの首都ハノイで2日目の首脳会談を行ったが、非核化の道筋で合意に至ることなく、日程を繰り上げて終了した。 独裁国家と民主主義国家が、信頼関係を築くことの難しさを示…
2017年2月にマレーシアで殺害された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の息子・ハンソル氏ら家族3人をマカオから安全な場所に移したとする団体「千里馬民防衛(チョンリマミンバンウィ)」は1日、同国の金正恩体制を転覆させる…
2017年2月にマレーシアで殺害された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏の息子・ハンソル氏ら家族3人をマカオから安全な場所に移したとする団体「千里馬民防衛(チョンリマミンバンウィ)」は1日、同国の金正恩体制を転覆させる…
ベトナム・ハノイでの米朝首脳会談が初日を迎えた27日、北朝鮮が日本に対し、過去清算を迫る非難をぶつけた。 北朝鮮のこのような主張は今に始まったものではなく、最近でもよく出されていたものだ。 (参考記事:「日本軍が慰安婦を…
北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)では、大規模な検閲(査察)が行われている。それもかつてないほどの規模で長期間に渡っているとのことだ。 現地のデイリーNK内部情報筋によると、朝鮮労働党の検閲委員会は昨年12月20日から…
北朝鮮が、韓国政府が熱望していた共同行事の開催を「スルー」した。韓国の文在寅大統領は昨年9月の首脳会談で、日本による植民地時代に起きた独立運動「3.1運動」の100周年を記念する行事を、共同で開催することを北朝鮮側に提案…
北朝鮮の主要メディアである労働新聞と民主朝鮮、朝鮮中央通信は19日、揃って日本を非難する論評を出した。金正恩党委員長が米韓との対話に舵を切って以来、北朝鮮メディアが非難する対象は日本と韓国の保守派ぐらいになっている。 (…
韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使は18日に公開された月刊誌・新東亜(インターネット版)のインタビューで、昨年11月に消息を絶ったチョ・ソンギル駐イタリア北朝鮮代理大使の娘が本国に強制送還されたもようだと…
今月5日に旧正月を迎えた北朝鮮で、オルム(氷=覚せい剤を表す符丁)と呼ばれる覚せい剤の値段が高騰しているという。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、覚せい剤を買い求める人が多すぎて売り切れ状態になったため…
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は13日、このところ険悪化している日韓関係の改善を訴える韓国の保守系議員らを「醜悪な親日逆賊」と非難する論評を配信した。 北朝鮮は、対話の相手である韓国の文在寅政権に対しては、時にブチ切れて見せる…
かつて、北朝鮮で人気のある就職先と言えば、人民保安省(警察庁)、国家保衛省(秘密警察)などの司法機関、朝鮮労働党などの権力機関だった。一般庶民が飢えに苦しんでいても、特別配給を得られ、権限を利用してワイロを搾り取るなど、…
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、韓国が南北対話を進める一方で軍備を増強していることについて「二重的振る舞いは許されない」とする論評を配信した。この問題を巡っては、すでに他の主要メディアも「(韓国が)下心をさらけ出した」(…
来月10日の最高人民会議(国会に相当)代議員選挙を控え、北朝鮮では軍の各部隊に保衛司令部の検閲部隊が派遣され、選挙期間中の不法行為の取り締まりに乗り出していると、デイリーNKの内部情報筋が伝えてきた。 保衛司令部は、いわ…
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は6日、韓国政府が軍事費を大幅に増額していることについて「同族と力で対決しようとする下心をさらけ出した」と非難する論評を掲載した。蜜月にも見える南北関係だが、互いの友好姿勢はあくまで「条…
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は4日、同国の朝鮮赤十字会中央委員会が「近年、遭難したわが船員たちが無事に帰国できるように数回にわたって人道的援助を提供した日本当局に当該のルートを通じて謝意を表した」と伝えた。 実の妹の「役割」…
日韓の「レーダー照射問題」が混迷の度を深めている。さらには他の歴史問題も重なり、日韓関係は改善の糸口さえ見えない。 韓国紙・世界日報の軍事専門記者であるパク・スチャン氏が同紙1日付(インターネット版)で、険悪な日韓関係を…
朝日新聞は3日、北朝鮮が今月末にも開かれる米朝首脳会談の場所として、米国が提案したベトナム中部のダナンで同意したと伝えた。北朝鮮と米国はかつて、ベトナム戦争で銃火を交えており、ベトナムでの首脳会談開催は歴史的に意味深なも…